2016-06-22 内的言語と発話3 てくてくのまいにち 奨さんの内的言語の世界は人知れず豊かに存在するのだろう。 本人は知ってもらうことを、もう諦めているかもしれない。 その発話を受け取ろうとしないと それは出て来なくなってしまうのではないだろうか。 私はこれをとても危惧しています。 会話ができない環境はどんなに厳しいものだろうか。 どうぞ諦めないで、希望を持って、何とか言い続けて欲しい。 ささき